桜進学塾 高校受験から大学受験まで指導 長崎市江川町

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桜進学塾

長崎五校

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(東高・西高の前進である長崎高等女学校) 

 長崎公立高校は、平成14年、西暦2002年に合同選抜制が廃止され、現在の単独選抜制に代わりました。
それまでの長崎公立高校の入試は、ご存じだとは思いますが、「総合選抜制」という指定された地区の高校で受験して、本人の希望に関係なく、西高や東高などに振り分けられていました。
その後、受験生が希望校を指定し、考慮され各校に振り分けられる「合同選抜制」に変更されました。(合同選抜制だったのはたしか数年間だけだったような...)
よって現在のような学力格差はなく、教育委員会曰く、どの高校でも同レベルになるように、いろんな学力の生徒がバランスよく集められたものだったそうです。

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(現在の西高)
 学生にとっては西高で受験しても北高に回される、ということが普通だったので、不合格になる確率もぐっと下がるというものでした。
 現在の単独選抜制に代わって20年間、ますます少子化が進んでいます。そのあおりでクラス数を減らしたにもかかわらず、受験する子供の数が減少し競争率もどんどん低くなってきているのです。長崎県の人口が減少しているので仕方がないことかもしれません。

 ただ、この数年で私立高の動きに変化がみられるようになりました。「生徒数確保」のためだと思うのですが、特待制度などの「推薦」を幅広く利用して生徒をスカウトするように、『入学金免除』とか『授業料半額免除』などをウリにしています。何か安売りしている学習塾のようで、学校としての品位やプライドはどこに行ったのやら...。ある私立高は控えの選手にまで声をかけて『特待』として入学させています。これには本当に驚きました。
このように、様々なことが公立高校志願数の減少に影響しているのかもしれません。

*長崎の高校では、『推薦で合格したら必ずその学校に入学する義務』があります。しかも公立高校入学願書を提出する前に、私立推薦の合否を発表するので入学を辞退することはできません。(私立高校の推薦ではほぼ全員が合格します)
 
2022年05月18日 10:00

過去9年間の合格

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 桜進学塾を開校して10年目になります。過去の実績はどれくらいなのか、保護者からすれば気になる点だと思いますので、載せておきます。
 
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 以前は合格率も載せていましたが、大手の塾と比較すると受験者数が圧倒的に少なく意味がないので載せないことにしました。ただ、かつてHPで『地域1番の合格率』と記載していたことは現在も変わらないと思います。
人数は正確な数字で、追加などしていません。毎年10~15名が公立高校を受験し、2~3名は第1志望の私立を受験しています。1部公立高校の記載を省略しました。
ただ、ここ2,3年の南高と商業の1.1倍~1.2倍という競争率の低さには驚かされます。これを合格実績に入れてもいいのか、と考えながら記載しました。これら倍率のことは近いうちに書こうと思っています。

 開校1年目のことですが、中3の生徒が学期途中から入塾するなど、時間的にも学力的にも間に合わなかったこともあり4名が惜しくも不合格でした。10年間で、この1年目が最も多い不合格者を出したので悔しかったことをよく覚えています。

 これをきっかけに『第1志望校に全員合格』を自身のメインテーマに、オリジナルテキストの作成や弱点対策のプリント作成、公立合格マニュアルなどを作りました。プログラマーにお願いして、『間違えた問題にあるバーコードを読み込んだら、その対策問題がプリントされる』ものを開発してもらいました。生徒の弱点を徹底的になくす画期的なシステムだったので、予想以上に生徒の成績が上がっていきました。生徒1人で年間に約5000枚の練習問題を解いていたので、「家にはプリントだらけです。」とよく保護者から、やんわり注意を受けることもありました。また生徒から「この数字がおかしい!」とか「英語の綴りが間違っている!」と、よく言われたものです。
いろんなことが目まぐるしく過ぎた9年ですが、1年目の受験の失敗があったからこそ、今があるのかもしれません

 子供たちは幼いころから言われているのか「間違えることは悪いこと」と考えているようです。練習問題でも、修正の青丸より、最初で正解の赤丸をもらおうとします。子どもたちに、「間違えていいよ!」と伝えるのは、1度間違えてやり直した方が頭に残るし、次は間違わないようにするにはどうすればよいか工夫することが大切だと思っているからです。
 日々のちょっとした工夫と努力の積み重ねが、本番の入試で発揮できる力になるのであれば、『ミスからの成長』は日ごろから多くあったほうがいいのかもしれません。
2022年05月17日 16:00

家で勉強してくれない!わが子…②

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①の続きになります。家で勉強しない子の体験学習の話しです。

 体験学習初日、最初とても緊張していたので、
「解けなくてもいいよ!たくさん間違えてごらん!そのための塾なんだから」などと話しているうちに、少しずつ解くスピードが速くなりました。10問中半分の正解だったので、

「よくできたね!十分だよ!!」ここで本人が初めての笑顔。こっちまでうれしくなりました。

「間違えた5問の弱点対策をしようか!」間違えた問題によって、前学年や前前学年の『さかのぼり学習』になります。最初の1,2問は勘違いだったのですぐに修正できましたが。2問だけ何度やってもミスが続いたので、

「解説しようか?」

「いえ、もう1度やり直します!(おっ案外真面目)と、こちらに振り向きもせず返答してくれました。(集中している証拠です)そう言って黙々と机に向かっていました。小6の割合と中1の方程式など3学年にさかのぼっていたので約30分かかって、自分の力で正解を導きました。

「合っているよ!正解!」というと、満面の笑顔で「あーよかった!!」すーと両手を上にあげて背を伸ばす姿に向かって

「マジで、君はすごいなぁ!」とほめると、まんざらでもないという笑顔が印象的でした。(これが塾で指導していてよかった、と思える瞬間です)あっという間に3日間が終わり、「どうだった?塾の勉強は?」、「楽しかったです!」、「それは良かったね。」など話しながら、こちらもほっとしました。最初に聞いていたほど、勉強嫌いな子でもありませんでしたので。
後日談ですが、塾から帰宅した際に、「『関数』の意味が初めてわかって、すごい褒められた!」とうれしそうに話していたそうです。

 勉強するかどうかは、本人の気持ちが大切ではありますが、勉強できる環境が重要なのではないでしょうか?同級生が周りで勉強している姿や静かな空気感、集中するモチベーションを保てる場所。家庭にはないこの空気感が、適度な緊張感を持たせ、集中力を持続させるのかもしれません。
結局、その子は中総体が終わるまでは部活に集中したい、ということで3日間の体験学習で終了しましたが、すがすがしさと充実感を味わえる3日間になりました。
勉強もわかれば楽しくなります。『勉強することは楽しい!』と思えるようになること。それを応援するのが塾の仕事だと思っています。
2022年05月16日 17:46

家で勉強してくれない!わが子…①

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 最近、LINEでの問い合わせで、「部活ばかりでまったく勉強しません。帰ってきてもゴロゴロテレビ見たり、ゲームばかりで困ってます。塾に入れば勉強してくれますかね?」というものがありました。
このような悩みのあるご家庭は多いのではないでしょうか?通塾すれば、塾の勉強時間にしばられますからその間は勉強するでしょうね。ただ勉強する習慣が身についていない子は塾がない日はしないのかな?と思います。

 よく『興味があることには集中できるけど、興味がわかないものには無関心』と聞きますが、これは大人でも同様です。大人は自分のことを棚に上げてわが子にはそれを強制させようとします。当然ですが、反発を招いてけんかとなり、お互いにストレスがたまってきます。これが毎日なら、さすがに参りますよね。本当にご苦労様です。

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 とりあえず体験学習を受けてもらうことになりました。ただし、集中力が持つか不安があったので、1日に1時間ずつ3日に分けて受講してもらいました。
(従来は2日で2時間ずつの計4時間です)…②へ続きます

2022年05月16日 13:00

5月・6月特典

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5月中の特典(5月31日まで)

5月31日までに入塾の場合、入会金13,200円,年間教材費11,000が無料になり、5月中の月謝は無料になります。
対象:公立高校を目指す中1生~中3生

6月の特典(6月7日まで)

6月7日までに入塾の場合、入会金13,200円が無料になります。
対象:公立高校を目指す中1生~中3生

5月16日より、約3週間限定の特別料金になります。
お電話かこのHP、または公式LINEのお友達登録からお問い合わせください。
2022年05月16日 10:25

塾は楽しい?

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 桜進学塾は2022年4月にリニューアルしました。授業内容はもちろん、授業方法も教室のレイアウトも一新したので、卒業生はみんな「どうしたの?先生!」と言って驚いていました。
昨年までは、上にある写真のように机も学校と同様にすべて「前へならえ」でした。講師は正面に立ち、授業の始まりと終わりには「起立!礼‼」がありました。

 右下の写真は現在のクラスで、画面には見えませんがいろんな方向をむいて勉強してみます。隣室の高校生クラスは円を描くような机の配置になっています。0003_コピー_コピー
「数学の予習をする人」がいれば、隣で「英語のリスニングの発音練習をする人」がいたり、「理科の前学年の復習をしている人」、「参考書指導を受けている人」または「オンライン解説を受けている人」がいるなど、それぞれの生徒が今必要な勉強をしている光景があります。無駄のない各個人に適する学習環境と、ますます勉強に集中できるようやく整ったと思っています。 

 約1ヶ月経過したところで、ご家庭にお電話やアプリなどで感想をお聞きしたのですが、「楽しかった!」と言って帰宅しているとの報告を多くいただきました。授業中は、無駄話は一切なく、ずっと勉強しているのに「楽しい!」というのは本当にうれしい限りです。『勉強がわかるようになって楽しくなってきた』のだと思います。頑張っているから、理解できる喜びを感じたのでしょうね。皆さんの成長が楽しみです!
2022年05月14日 20:00

オンライン指導

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 今日は、高校生の物理で、問題解説の依頼があり、オンラインで京都大学の学生の方にお願いして指導してもらいました。高校生で、「学校の授業では今一つわかりづらい」ということで、質問内容を入力して、iPadで、顔は映さない音声のみのオンライン指導が始まりました。

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講師「(3)の問題の質問ですね?(1)と(2)はどのように解きましたか?」(優しい口調)

生徒「…と…を足して、~で割ったら、答えが出ました。」(初めてなので緊張した感じ)


講師「ちゃんとわかっていますね!〇〇はどう考えればいいでしょうか?

生徒「...、えーと...、,○○の合計ですか?」

講師「そうです!いいですねぇ、続きの式は自分でできますか?」

生徒「はいできます!ありがとうございました!」

講師「よかったです。こちらこそありがとうございました!」

 約5分ほどの指導でしたが、実に的確で無駄のない説明でした。『さすが京大生!頭いい‼』短時間で生徒も理解できました。京大生と生徒は(顔は見えませんが)初対面だったのに、生徒の学力を見抜いて説明している穏やかな口調の説明には本当に驚きました。同時に自分の指導の無駄の多さに気づかされました。もっと頑張らないと!
 コロナ禍によるオンライン指導、直に指導してもらうよりこの方が、無駄を嫌う現代っ子にとっては、適しているのかもしれません。時代の変化を痛感した日になりました。

2022年05月13日 13:00

授業風景

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 子どもたちの集中する姿は実に美しいものです。美化した表現ををしているわけではありません。
食い入るように演習問題を解いている背面からは何かエネルギーが満ちているようで、静かな熱気を感じます。声をかけても振り向きもせず、返事だけが返ってきます。集中しているんです。静かですよ。
 
 
 
 1コマ60分の授業の後は、ようやく10分間の休憩。やっとみんなの声が聞こえてきます。
「疲れた~!」、「難しか~!」
「さようなら!」、
「数学の○○がわからんやった~!」
「明日音楽あるとかな?」
「こんばんは!」
机に顔を伏せて爆睡している子もいます。仕方ありません。部活動が終わって食事もそこそこで塾に来たのですから。『緊張から緩和』への大切な10分間です。
 チャイムが鳴ると2時間目。友達と会話していた子も、眠っていた子もみんな、1時間目と同じ姿勢に戻り、机に向かいます。いつものことですが、子どもたちの『メリハリ』の凄さには感心すると同時に驚きを覚えます。
偉いな!君たちは‼
高校生が黙々と課題や予習・復習をしている隣室では中学生が、予習や復習、学年のさかのぼり学習をしていたり、質問した内容の解説を熱心に聞いている光景が映ります。
今度の定期試験と定期考査の結果が楽しみです!
2022年05月12日 09:00

生徒への声かけ

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 うちの塾では、問題の「読み間違い」や「不正解」を注意することは決してありません。頑張っているのに『なんでこんな問題がわからないの?』とか『よく間違えるよね』、『何度同じ間違いするの?』と言われた生徒は『今後はがんばろう!』と思うでしょうか?自分の弱点を突かれて、自信を失うか、または、間違うことを「悪いこと」と思い、質問をしなくなるかもしれません。苦手科目になるきっかけの1つにもなりえます。
『最近の子どもは軟弱だからすぐにあきらめるし、すぐにやめてしまう!』などと言われますが、今に始まったわけではなく、昔からたくさんいるのだと思います。ただ、表に出すことをその時代の風潮に抑圧されていたのではないでしょうか?
 昔の指導では、『できないとは言わせない!何が何でも頑張るんだ!できた先には必ず明るい明日が見えてくる!!』(大げさにイメージした表現です)と精神論に体罰を加えて、乗り越えさせようとしていました。教師は軍国主義の戦時中に教育された人たちで、その指導を受けたのが昭和の子どもたち。その子たちが教師になって同じ教育を引き継いでいきました。
令和のこの時代に、そのようなことをしていたら間違いなく『パワハラ』、『モラハラ』で訴えられますよね。精神論で勉強がわかるようになるはずもありません。
 
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(このような心のない会見を見るのにも飽きました)

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(せめて本人が出てきて…でもここまではいらないですね。)

 ちなみに現在の男子学生の制服は軍服を模して作られたものです。昔の名残はもう必要ないのかなと思います。 
 私の指導では、『間違えていいよ!』『あえて間違いなさい!』と言うようにしてます。そのかわり『何が原因で間違えたのか、先生の説明を聞いて、または解説をよく読んで理解しなさい』と付け加えます。すべて正解の赤丸より、間違いの修正理解のほうが数倍、頭に残ります。1番頭が良くなる時だと考えています。褒めるときは、『よくできた!えらいぞ!!』、『君は凄いな!』、『よく頑張るなぁ!』、『頭いいなぁ!』、『よく集中してるね!』など1時間のうち数十回は言っていると思います。生徒の集中力が途切れて、どうしても声掛けすべき時には、『大丈夫かい?無理しなくていいよ!』とささやく感じで言うようにしています。そうするとほとんどの生徒は『ハッ!』となってシャキっとしてくれます。子どもは素直ですね。塾は学校と違って、勉強する場ということをちゃんとわかっています。これからも子供たちには勉強を楽しんでもらえるように、しっかりと声かけを続けようと思っています。
2022年05月11日 09:00

長所を褒めるか、短所をけなすか②

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 子どもに限らず大人でも、長所を褒められると前向きになります。短所を突かれると怒りが湧いてきます。だから他人の欠点に気付いたとしても決して口に出して言うことはありません。人間関係をギスギスしたくないからです。
 では、親子の間で言い合うとどうなるのか。当然、親子げんかになります。しばらくは口をきかなくなる場合もあります。「自分の子どもだから、言っても大丈夫。」でしょうか?子どもは「人」として認めてもらいたいのに、自分の欠点をあえて指摘される。子からすれば、「人」扱いではないと気づきます。だから反抗します。物を投げたり、ドアを強く閉めたり、ごみ箱を蹴ったり…。幼いゆえのボキャブラリー不足から、口で言い返せずこのような行動に出るのかもしれません。
 アメリカの作家、マーク ハンセン著「こころのチキンスープ 愛の奇跡の物語」に、
 
 

子どもは、励まされて育つと
自信を持つようになる

子どもは、ほめられて育つと
人に感謝するようになる

子どもは、存在を認められて育つと
自分が好きになる

子どもは、努力を認められて育つと
目標を持つようになる…

子どもは、安心感を与えられて育つと
自分や人を信じるようになる…
あなたの子どもはどんな環境で育っていますか?

という部分があります。
「褒める」、「認める」ことで理想としている「人」に近づくのであれば、長所を褒めてそれを伸ばしてあげることが、その子にとって、より明るい将来になるのかもしれません。
2022年05月10日 12:00

個別予備校桜進学塾

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〒850-0992
長崎県長崎市江川町179-1
電話番号
095-879-1782
受付時間
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