高2コースの特長
特長1:予習と復習を
毎日の高校の授業で習う内容に対して、予習復習を取り入れた計画を立てます。全く理解できない分野が増えてしまうと大変なので、予習をすることで授業中に理解しやすくし、復習をすることで授業で抜けていた部分の補強を行います。自力で「予習」するのは大変です。そんな悩みを解決する授業が桜進学塾での先生による「個別解説」とweb映像を使った「導入授業」です。
学校の授業がよくわかるためにすべきことは「予習」です。しかし、高校の教科書は内容がむずかしく、自力で「予習」するのは大変です。
解けない学校の課題を講師がわかりやすく解説指導し、その後個別の映像授業が20分。学習テーマが細かく分かれているので、学校の授業進度にピッタリと合わせた予習ができます。
「導入授業」で予習して、学校の授業を受けると、授業内容がとてもよく理解できます。さらに、学校の授業が「復習」となるため、授業内容の定着が可能になります。課題も短時間でこなせるようになります。
特長2:学校課題(教科書予習)の指導
それぞれの高校で異なる教科書の課題(予習)があります。一人一人理解度も異なりますので、「わからない例題」、「解けない問題や類題」は個別に解説してあげています。
また学校で出題された解けない問題があってもご安心ください。すぐにわかりやすく解説してあげます。
特長3:数学と理科の理解
数学・理科は、演習を通じて基本事項の理解を確認し、問題の解き方を深く理解することが大切です。理解せずに解き方を覚えるという勉強は非効率的で、成果をあげることができません。数学・理科には「導入授業」の他に「練習問題」とその「解説授業」があり、暗記でなく各項目の完全理解を目指します。
特長3:社会の体系的な整理
地歴公民は、「知識を体系的に整理・理解」することで、覚えることが容易になります。さらに、演習をすることにより、理解が深まりいっそう記憶に定着させることができます。桜進学塾の社会には「導入授業」の他に「確認問題」があります。「導入授業」で「知識を体系的に整理・理解」した後に「確認問題」で演習をすることで、定期テストに出題される必須事項を確実に記憶に定着させることができます。
特長4:英文法は「演習」、英文読解は「教科書の音読」
英文読解の定期テストは教科書本文からの出題が中心です。そのため教科書の英文を覚えていると得点力が大きく高まります。 教科書の英文を覚えるための必要なこと、それは「音読」です。反復して音読することで自然と覚えていくように指導します。 さらに、教科書の和訳を見ながら、教科書の英文を書けるように反復して記述していきます。そうすることで、学校の授業と定期テスト対策を並行させることで効率よい学習を提供します。