「学校課題」から「大学受験」までを
しっかりサポート!
「学校課題」から「大学受験」
までをしっかりサポート!
- 定期テスト対策から大学受験入試まで対応
- 参考書からICT教材を使った完全個別の指導
- 定額で通い放題なので、安心
各高校の課題指導と、ICT教材を使った学習に加えて、模試・共通テスト対策の参考書指導を行っています。また、「web上で問題演習」→「リアルタイムで添削+解説」する完全個別の指導を行なっています。
桜進学塾が選ばれる理由
高校生において、無駄に時間を取られる学校課題。部活動や予習で忙しい高校生には、まず課題の進め方を指導します。それから学力に合った「学習スタイル」を決めて「学校の予習」を併行します。
「学校の授業に付いていけない」場合でも、「学習方法」をしっかり指導しますので心配ありません。
桜進学塾には、参考書や塾専用問題集、最新のAI教材や映像授業などのICT教材に加えて、プリント演習や確認テスト、暗記ツールがあります。
『学力』や『目標』に合わせて、最適なものを選んで勉強ができます。
試験2週間前から「試験対策・模試対策講座」に入ります。これまで学習した内容の全復習と教科書、過去の定期試験や過去模試のやり直しなど、得点に関することはすべて反復します。
内申点アップを目指して、毎日来塾してもらいます。
高校生は中学と異なり科目数が多く、質問内容も様々です。基礎的なものから数学や物理の難問まですべての質問に対応しています。また桜進学塾では、お子様のプライバシーを考慮して講師と生徒共にイヤフォンマイクでの指導になります。
質問内容も講師の説明も他人には聞こえないので気軽に質問できます。
2025年度から新課程の大学入試になります。新科目の追加と出題範囲の増加、数学においても読解力が問われる新傾向の問題に変化します。
桜進学塾では、学校の成績や模試の結果から苦手や弱点を分析しながら、個別のカリキュラムを作成します。入試までのスケジュールを逆算して、第一志望合格までの学習プランをオーダーメイドでご提案します
お子様の通塾の行き帰りのメールはLINEで配信します。
学校の帰りに直接塾に来ても、保護者様へは自動配信されますので安心です。
料金
コース | 月会費 |
1科目通い放題 | 16,500円 |
2科目通い放題 | 20,900円 |
3科目通い放題 | 25,300円 |
4科目以上通い放題 | 30,800円 |
※ 中学クラスからそのまま継続して高校
クラスに入る場合の特典
◎「中学4科目以上」の月会費で高校の
「4科目以上」を受講することができます。
◎年間教材費(高1分)は無料になります。
(ただし、中学卒業後に退塾して再入会する
場合には上記は適用されません。)
指導科目 | 〇英文法・英語構文・英単語・英熟語・リーディング・リスニング 〇化学・生物・物理(基礎含) 〇日本史・世界史・地理・現代社会・政経・地歴総合 〇現代文・古文・漢文・現代文単語・古文単語 〇情報 | 〇数ⅠA・ⅡB・ⅢC
※ 数ⅠAと数ⅡB、数ⅢCは1科目となります。
※ 英語はリスニング等すべて含めて1科目となります。
※ 国語は現代文と古文、漢文を含めて1科目となります。
※ 理科は化学、生物、物理(基礎含)それぞれが1科目となります。
※ 社会も理科と同様
脳科学に基づいた学習法
桜進学塾では学力UPの基本となる「インプット→アウトプット→確認」のサイクルを繰り返す指導を行なっております。この桜式カリュラムで、頑張った分だけ結果を出すことができます。
パターン① 学校課題+予習型学習
- 1.各学校課題の質問に解説指導を実施
-
まずは学校課題の質問に、講師が直接対応します。各高校で異なるオリジナル問題集やプリント問題など、ほとんど全ての質問に「解き方」を添えて、解説しています。
- 2.インプット
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映像授業「ウィングネット」と「参考書(チャート式等)」と類題演習でインプットを行ます。
- 3.アウトプット
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ICT教材の演習アプリで、学習した範囲の演習と、さらに上のレベルの問題を訓練。
- 4.確認テスト
-
確認テストアプリで、受講した内容が理解できているかを確認。
パターン② 完全予習型学習
- 1.インプット❶
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塾専用テキストで、解説を受けながら基礎的な内容を予習します。公式の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」、過程を証明できるように進めていきます。
- 2.インプット❷
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映像授業「ウィングネット」と「参考書(チャート式等)」でインプットを行います。
- 3.アウトプット
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ICT教材演習アプリ「AI ストライク」と、AI搭載の「atama+」で、類題や演習問題を行います。ミスの原因をAIが分析し、理解不足の根元までさかのぼって修復できるように誘導します。
- 4.確認テスト
-
確認テストアプリで、受講した内容が理解できているかを確認します。
自動採点により、本人にも講師にもすぐに結果がわかります。どこが理解不足かを再確認して「やり直し」を行なってから、「類題問題」でミスした問題だけの反復練習を行います。